新たな成長に向けて
譲渡企業をお探しの方を
支援します。
ご相談の流れ
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1
相談予約(予約制)
まずは、お気軽にご連絡ください。予約制、毎週月〜金(祝日を除く)9:00〜17:00
※オンライン面談も可お電話でご連絡
077-511-1505メールでご連絡
相談予約フォーム -
2
初回相談
初回は、事業の経緯をお聞きしますので、1〜2時間程度かかります。
お持ちいただくもの
直近3期分の決算書・申告書、会社概要、商品・サービスがわかるカタログなど -
3
ご紹介(※1)
ご相談後、譲受のお相手探しをご希望の場合は、センター登録の売り手事業者様や登録民間M&A機関を紹介し、譲受のご支援をいたします。
※1 ご紹介以降も公的な機関としてモニタリング・アドバイスを適宜行います。
支援内容
- 滋賀県事業承継・引継ぎ支援センターに寄せられた「事業を譲渡したい」という会社をご紹介します。
- 全国の引継ぎセンターとのネットワークから、他府県の事業を譲渡したい企業とのマッチングにも対応します。
- センターと連携している金融機関や民間M&A業者を活用して事業を譲渡したい企業を探します。
- M&A仲介業者へ依頼しようと思うが不安がある場合、セカンドオピニオンとしてもご活用ください。
- 創業・起業や商圏の拡大、技術・人材確保などを目的に譲受を検討されている方など、幅広いご相談をお受けしています。
第三者承継のメリット・デメリット
メリット
- 顧客や仕入先、店舗等の経営資源のほか、知名度やノウハウ、代々育まれてきた知識など目に見えない資源を引継ぐことができる。
- 顧客や仕入先、店舗等の経営資源を引き継ぐため、初期投資をおさえて、創業時の起業リスクを低くできる。
デメリット(リスク)
- 後継者として、事業主と経営方針を擦り合わせる必要がある。
- 事業に関する前経営者の債務の引継ぎが必要になる場合もある。
- M&A仲介機関などへの手数料支払いの負担が生じる。
- 親族からの継承と異なり、様々な条件面での取り決めを行う必要がある。
- ゼロからの起業と比較して経営の自由度は低くなる。
こんな場合にご相談ください
-
後継者不在企業を
引き継ぎたい -
事業を引き継ぐ
予定があるが進め方を
教えてほしい -
相手をどのように
探せばよいか? -
廃業する店舗を
引き継ぎたい -
M&Aについて
教えてほしい -
交渉や契約の
流れを知りたい
相談に対応するのは、中小企業診断士などの専門家。事業引継ぎや経営に対する経験を基に最適な事業引継ぎをサポートします。